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書誌情報サマリ

書名

犯罪の生物学 遺伝・進化・環境・倫理

著者名 D.C.ロウ/著 津富宏/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2009.8
請求記号 3263/00092/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235471265一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3263/00092/
書名 犯罪の生物学 遺伝・進化・環境・倫理
著者名 D.C.ロウ/著   津富宏/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2009.8
ページ数 173p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7628-2686-3
原書名 Biology and crime
分類 32633
一般件名 犯罪生物学
書誌種別 一般和書
内容紹介 すべての行動と同様、犯罪には生物学的な基礎がある。行動遺伝学と分子遺伝学、進化理論、犯罪性向の生物学的特徴、環境的影響など、現代科学の視座から犯罪性の生物学的根拠を再検討する。
タイトルコード 1000910045229

要旨 近年急速に発展している生物学的犯罪学の成果を、行動遺伝学、進化理論、犯罪性向の生物学的特徴、分子遺伝学、環境の影響等の面から、多岐にわたって紹介する。
目次 第1章 生物学と犯罪の序論
第2章 犯罪性向の遺伝
第3章 犯罪を進化から見る
第4章 体は語る?生物学的特徴と犯罪性向
第5章 犯罪遺伝子?分子遺伝学と犯罪性向
第6章 遺伝学の知見に照らして環境的影響を考える
第7章 将来のために:刑事司法政策と倫理的懸念に対する意味
著者情報 津富 宏
 1959年東京都に生まれる。1988年ウィスコンシン州立大学社会学部修士課程卒業。現在、静岡県立大学准教授(Master of Science)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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