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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237978523 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A32/00002/20 |
書名 |
犯罪統計書 令和2年 令和2年の犯罪 |
著者名 |
愛知県警察本部/編集
|
出版者 |
愛知県警察本部
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
234p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
令和2年の犯罪 |
分類 |
A326
|
一般件名 |
犯罪-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002110082245 |
要旨 |
海賊等海洋の諸問題は法律だけで解決するのか?根本的課題である費用負担や海洋政策のあり方を政治・経済・歴史的見地から大胆に提言。 |
目次 |
第1章 海洋管理の制度的考察(海洋管理とは何か 海洋管理の歴史的背景 海洋の所有の可能性について 海洋資源管理 海洋管理に関する法整備) 第2章 日本の海洋政策(日本の海洋管理の現状 海運制度の問題 日本のシーレーン政策 近隣国の海洋管理) 第3章 海洋管理における航行安全施策の費用負担(アダム・スミスにみる公共事業の経費負担 「灯台の光」を公共財とする費用負担 マラッカ・シンガポール海峡の管理 海賊と海洋管理 マラッカ・シンガポール海峡で発生した海賊事案に見られる問題点 海賊被害への対応 日本の海賊と海洋管理) 第4章 海洋管理に関する費用負担の提案(マラッカ・シンガポール海峡航行安全確保における費用負担の提案 マラッカ・シンガポール海峡航行安全に向けた国際協力の動き 国際海運業界の協力 海洋管理の費用負担 マラッカ・シンガポール海峡の海洋管理方策の提案 まとめ・海洋管理の費用負担) |
著者情報 |
山田 吉彦 博士(経済学)。東海大学海洋学部教授。海洋政策研究財団研究員。1962(昭和37)年千葉県生まれ。埼玉大学大学院博士課程修了。博士(経済学)。学習院大学卒業後、金融機関を経て日本財団(日本船舶振興会)に勤務。海洋グループ長などを歴任。勤務の傍ら、2003年多摩大学大学院にて修士課程修了。2008年埼玉大学大学院にて博士課程修了。2008年4月に東海大学海洋学部准教授に就任。2009年より同大学教授。海洋政策研究財団研究員を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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