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書誌情報サマリ

書名

私たちが死刑評決しました。

著者名 フランク・スワートロー/著 リンドン・スタンブラー/著 木村晋介/監修・解説
出版者 ランダムハウス講談社
出版年月 2009.8
請求記号 3269/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731621955一般和書一般開架 在庫 

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フランク・スワートロー リンドン・スタンブラー 木村晋介 上田勢子
殺人 刑事裁判 陪審制度

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3269/00025/
書名 私たちが死刑評決しました。
著者名 フランク・スワートロー/著   リンドン・スタンブラー/著   木村晋介/監修・解説
出版者 ランダムハウス講談社
出版年月 2009.8
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-270-00526-2
一般注記 責任表示:グレッグ・ベラトリス(陪審員No.1) トム・マリノ(陪審員No.2) マイク・ベルメッシエリ(陪審員No.4) デニス・リアー(陪審員No.5) リッシェル・ナイス(陪審員No.7) ジョン・グイナソ(陪審員No.8) ジュリー・ザナーツ(陪審員No.9)
原書名 We,the jury
分類 326953
一般件名 殺人   刑事裁判   陪審制度
書誌種別 一般和書
内容紹介 事件を煽るマスコミ、有名な弁護士、好感度の高い被告人…。翻弄され、悩み苦しむ陪審員たち。PTSDになるほど苦しんだ彼らはどの様に評決していったのか。1人の人間を12人の陪審員が死刑にするまでのドキュメンタリー。
タイトルコード 1000910043142

要旨 事件を煽るマスコミ、有名な弁護士、好感度の高い被告人、規律を乱す陪審員…翻弄され、悩み苦しむ陪審員たち。PTSDになるほど苦しんだ彼らはどのように評決していったのか。1人の人間を、12の陪審員が死刑にするまでのドキュメンタリー。
目次 評決の日
陪審員選び
ハンサムなアメリカンボーイ、スコット
陽気なカリフォルニア・ガール、レイシー
検察側の冒頭陳述
弁護側の冒頭陳述
証人尋問と陪審員No.5の解任
不倫相手アンバー・フレイの録音テープ
美人検察官、フラダジャーの登場
冷たい石のような弁護チーム
有罪か無罪かの評議
陪審員それぞれの事情
死刑判決
最後まで残った疑問「なぜ?」
七人の陪審員のその後
任務の終わった日
著者情報 スワートロー,フランク
 「ピープル」などをはじめとして多くの雑誌で活躍するジャーナリスト。南カリフォルニア・ジャーナリズム賞に3度ノミネートされ、2004年「ピープル」誌のスコット・ピーターソン裁判取材記事で受賞を遂げている。KCBS‐TV、NBC Newsなどテレビのレポートも数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
スタンブラー,リンドン
 O.J. シンプソン裁判やエニス・コズビー裁判(コメディアン、ビング・コズビーの息子で1997年に殺害された)など、有名な裁判の取材で知られるジャーナリスト。2004年「ピープル」誌に掲載された「スコット・ピーターソン物語」でタイム社のルース賞ならびに南カリフォルニア・ジャーナリズム賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 勢子
 東京都出身。1977年慶應義塾大学文学部卒業。1980年よりカリフォルニア州カーメル市在住。カーメル写真センター理事を務めながら翻訳出版に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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