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書誌情報サマリ

書名

生物間ネットワークを紐とく (シリーズ群集生態学)

著者名 大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2009.8
請求記号 468/00145/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235466984一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 468/00145/
書名 生物間ネットワークを紐とく (シリーズ群集生態学)
著者名 大串隆之/編   近藤倫生/編   難波利幸/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2009.8
ページ数 16,328p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ群集生態学
シリーズ巻次 3
ISBN 978-4-87698-345-2
分類 4684
一般件名 生態学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p267〜322
内容紹介 捕食と寄生、競争と相利…。直接・間接の相互作用を介した複雑な世界の動態を、野外観察・操作実験・数理モデルをはじめとした、さまざまな手法を駆使して解き明かす。
タイトルコード 1000910043049

要旨 生物間の相互作用が生みだす直接・間接の効果を、野外観察・操作実験・数理モデルのさまざまな手法を駆使して解き明かす。
目次 第1章 種間相互作用がつなぐ生物群集―直接効果と間接効果
第2章 相互作用の多彩な効果―河川群集を理解する
第3章 相互作用の変異性と群集動態
第4章 生物群集のキーストン―アリの役割
第5章 食物網から間接相互作用網へ
第6章 中立モデルとランダム群集モデル
終章 生物間ネットワークを紐とく
著者情報 大串 隆之
 京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 倫生
 龍谷大学理工学部・准教授、科学技術振興機構・さきがけ研究員。専門分野、理論生態学、群集生態学、進化生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
難波 利幸
 大阪府立大学大学院理学系研究科・教授。専門分野、数理生態学、群集生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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