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書誌情報サマリ

書名

メディアとテロリズム (新潮新書)

著者名 福田充/著
出版者 新潮社
出版年月 2009.8
請求記号 316/00313/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235459419一般和書2階開架人文・社会在庫 

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テロリズム マス・メディア 犯罪と報道

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 316/00313/
書名 メディアとテロリズム (新潮新書)
著者名 福田充/著
出版者 新潮社
出版年月 2009.8
ページ数 219p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ巻次 324
ISBN 978-4-10-610324-7
分類 3164
一般件名 テロリズム   マス・メディア   犯罪と報道
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p212〜219
内容紹介 いまやテロリストはメディアで自らの存在をアピールして犯行を喧伝し、メディアはテロで数字を稼ぐ。この“共生関係”に出口はあるのか? メディア社会学者がその歴史と現状、そして解決策を示す。
タイトルコード 1000910042420

要旨 「メディアの存在はテロリストに酸素を供給しているようなもの」(サッチャー英元首相)。いまやテロリストはTVやネットなどのメディアで自らの存在をアピールし、犯行を喧伝する。対するメディアはそれを報じ、部数や視聴率を稼ぐ。これでは“共生”どころか“共犯”ではないのか?気鋭のメディア社会学者による“負のスパイラル”の歴史、現状、そして解決策―。
目次 序章 「撃つなアブドゥル!まだゴールデンタイムじゃない!」
第1章 北京オリンピックは「テロの舞台」だった
第2章 テロリズム時代の到来―9・11テロ事件とオウム
第3章 政治的コミュニケーションとしてのテロ―一九七〇年代以前
第4章 恐怖と不安を充満させるテロリズム―一九八〇年代
第5章 テロとメディアの共生関係―一九九〇年代
第6章 政府・企業による監視社会へ―二〇〇〇年代
第7章 テロリズムに対してメディアはどうあるべきか
終章 オバマ政権の誕生―新時代に突入したテロリズム問題


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