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書誌情報サマリ

書名

暗黒日記 第1  (復初文庫)

著者名 清沢洌/著 橋川文三/編集・解説
出版者 評論社
出版年月 1975.
請求記号 N2107/00107/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110763612一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2107/00107/1
書名 暗黒日記 第1  (復初文庫)
著者名 清沢洌/著   橋川文三/編集・解説
出版者 評論社
出版年月 1975.
ページ数 923p
大きさ 19cm
シリーズ名 復初文庫
シリーズ巻次 11
分類 21075
個人件名 清沢洌
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310080377

要旨 異言語間コミュニケーションの多様な世界。異なる言語をもつ人々が出会うとき、どのような相互伝達がなされるか。異言語話者間の言語的な媒介に光をあて、世界各地のさまざまな形態を理論的・実証的に研究、媒介言語論の新たな地平を切り開く。
目次 異なる言語を用いる人が出会うとき―媒介言語論の射程と課題
1 言語的媒介の諸形態(覇権言語の興亡―科学伝搬を例に
複数言語使用による媒介
媒介のために創生される言語―ピジンとレオール

媒介言語を「創出」する試み―計画言語の社会学
視覚言語の交差点―国際手話の形成と展開)
2 代表的な媒介言語とその特徴(媒介言語としての英語―3つの捉え方を通して
媒介言語としての英語の実際使用場面
媒介言語としての中国語の歴史とその現状
アラビヤ語の媒介性―クルアーンにおける言語観を中心に
「超民族語」ウォロフ語
日本語は何を媒介してきたのか)
3 計画言語論・エスペラント論(言語学のなかの計画言語論
計画言語の類型論
エスペラントのユダヤ的背景
エスペラント文学の可能性)
著者情報 木村 護郎クリストフ
 1974年生。現在、上智大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 克義
 1960年生。現在、山口県立大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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