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書誌情報サマリ

書名

起業は山間から 石見銀山群言堂松場登美

著者名 森まゆみ/著
出版者 バジリコ
出版年月 2009.8
請求記号 5892/00268/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431657994一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5892/00268/
書名 起業は山間から 石見銀山群言堂松場登美
著者名 森まゆみ/著
出版者 バジリコ
出版年月 2009.8
ページ数 214p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86238-144-6
分類 5892
一般件名 石見銀山生活文化研究所
個人件名 松場登美
書誌種別 一般和書
内容注記 大森町と松場登美年表:p212〜214
内容紹介 石見銀山発のファッションブランド「群言堂」デザイナーとして体にやさしい服を作り続け、町おこしにも尽力している、松場登美。着ることの背後にある生活や哲学、生き方、主張などを語り合う。
タイトルコード 1000910040009

要旨 人口500人の過疎の村で、100人もの雇用を生み出す企業がある。石見銀山生活文化研究所は、島根県から、ファッションと生き方を提案し続けている。昔の町並みから、心地よいデザインと素材のヒントを得、古い家を修復し、ショップとして生き返らせる。地域の環境と景観を守ることも、大切な仕事のひとつ。ソーシャル・ビジネスの実践は、ほんとうに可能なのか。
目次 1 学校嫌いの子ども―父のこと、母のこと
2 隣のあやしい学生―二〇歳の独立
3 大吉、故郷に帰る―手づくり小物からブラハウスの誕生
4 群言堂へ―地域に根ざしたものづくり
5 素材、色、模様、かたち
6 会社というひとつの家
7 保存と修復―空間をプロデュースする
8 食べるのが好き
9 鄙のひなまつり
10 世界遺産を迎えうつ
11 愛のさめない距離は―登美さんに一〇の質問
著者情報 森 まゆみ
 1954年、東京都文京区生まれ。作家。1984年から2009年まで編集人として聞き書きを中心とした地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を出版。また上野奏楽堂、東京駅など東京の建物の保存や不忍池の自然環境の保全の運動を続ける。多彩な活動のなかからたくさんの著作が生まれている。日本ナショナルトラスト理事なども務める。最近では宮城県丸森町にて農業の傍ら土地の歴史を聞き取る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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