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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

歴史のなかの東京駅ものがたり

著者名 永田博/著
出版者 雪華社
出版年月 1969
請求記号 N686/00045/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111218152一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N686/00045/
書名 歴史のなかの東京駅ものがたり
著者名 永田博/著
出版者 雪華社
出版年月 1969
ページ数 295p
大きさ 19cm
一般注記 付:参考文献・鉄道年表
分類 68663
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210074886

要旨 「パンのための学問」と揶揄されることもある法律学を、その出自から掘り起こすと同時に、他の人文=社会諸学との関連のなかで捉え直すことを通じ、単なる資格取得や実用のための手段にとどまらない「制度的想像力の学」として提示する。グローバル化やリスク社会における新たな法秩序、社会改革の可能性を考える。
目次 1 法学はどのようにして生まれたか(なぜ法の歴史について学ぶ必要があるのか
西洋法の歴史)
2 生きられる空間を創る―法学はどんな意味で社会の役に立つのか(法に期待される役割と背景にある思想
活動促進と紛争解決―民事法の役割 ほか)
3 制度知の担い手となる―法学を学ぶ意味とは何か(法学を学ぶ意味とは?
法的思考のいくつかの特徴―哲学との対比 ほか)
4 法学はいかにして新たな現実を創り出すのか―法学と未来(法的思考で現実は変えられるか
難事案をどのように判断するか(一)―ドゥオーキンの構成的解釈 ほか)
5 法学を学ぶために何を読むべきか
著者情報 中山 竜一
 1964年生。京都大学大学院法学研究科博士課程中途退学。現在、大阪大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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