ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
知立市考古資料集成
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書いた人の名前 |
清水正明/著
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しゅっぱんしゃ |
知立市教育委員会
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しゅっぱんねんげつ |
1983. |
本のきごう |
NA23/00116/ |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0130495930 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
NA23/00116/ |
本のだいめい |
知立市考古資料集成 |
書いた人の名前 |
清水正明/著
|
しゅっぱんしゃ |
知立市教育委員会
|
しゅっぱんねんげつ |
1983. |
ページすう |
31p 図版17p |
おおきさ |
26cm |
ぶんるい |
A234
|
いっぱんけんめい |
知立市-歴史-史料
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210198515 |
ようし |
あの白磁丸壺にもう一度会いたい…。埋もれてしまった窯址を訪ね歩き、欠片を拾い集めながら、眺め、手に取り、李朝時代の陶工への思いと現在の自分をかさね合わせる。還暦をすぎた骨董商の追慕と自己確認の旅。カラー写真多数収録。 |
もくじ |
恋人は収蔵庫の中―国立中央博物館(ソウル) カササギにみちびかれて―上樊川里(京畿道中部面) 広州官窯最後の窯址にたたずむ―分院里(京畿道南終面) 韓国人の心のふるさとを歩く―鶏竜山(忠清南道鶏竜面) そこは十六世紀の陶里だった―道馬里(京畿道退村面) 現代の沙器匠は風のようにゆるやかだった―新岱里(京畿道実村面) 村の記憶を重機が押し潰す―祥林里(京畿道都尺面) 大陸的明晰さと日本的あいまいさ―宮坪里(京畿道都尺面) イモ畑を窯場のさんざめきが渡る―観音里(京畿道退村面) トラが跋扈した山村に田植え機の音がひびく―牛山里(京畿道実村面)〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
山崎 佑次 1942年大阪生れ。岩波映画、大島渚プロダクションをへて、大阪にて株式会社サンクラフト設立。テレビ番組、ビデオソフトを制作。現在、神戸で骨董商を営むかたわら文筆にいそしむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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