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書誌情報サマリ

書名

港湾空港技術研究所資料 No.1234  沿岸域中型風車の開発・検証と港湾や漁港における自己利用型風力エネルギーの活用に関する検討

著者名 港湾空港技術研究所/編集
出版者 港湾空港技術研究所
出版年月 2011.6
請求記号 517/00004/1234


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235848181一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 517/00004/1234
書名 港湾空港技術研究所資料 No.1234  沿岸域中型風車の開発・検証と港湾や漁港における自己利用型風力エネルギーの活用に関する検討
著者名 港湾空港技術研究所/編集
出版者 港湾空港技術研究所
出版年月 2011.6
ページ数 38p
大きさ 30cm
巻書名 沿岸域中型風車の開発・検証と港湾や漁港における自己利用型風力エネルギーの活用に関する検討
分類 5178
一般件名 港湾工学   風力発電   風車
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p37〜38
タイトルコード 1001110039194

要旨 分別すればごみが減り、再生品も増え、環境にやさしいと信じる人は多い。だが現実は矛盾と弊害だらけである。世界一の分別数34を誇る“徳島県上勝町”の哀しき結末から、細かく分けてもリサイクル率が上がらない“愛知県碧南市”、業者と自治体の癒着で収集費に巨額の税金をかける“東京23区”など、日本各地の呆れた実態を徹底レポート。エコ推進の合い言葉「混ぜればごみ、分ければ資源」を再検証する。
目次 第1章 分別するとごみが減るって誰が言った!?
第2章 焼却、埋め立て…知られざる分別後の世界
第3章 リサイクルにかかるムダ金の、これが実態
第4章 分別界の問題児、プラスチックを考える
第5章 エコPR活動は謎だらけ
第6章 外国はどこまでお手本になるか
ごみ分別界の用語集
著者情報 杉本 裕明
 1954年滋賀県生まれ。早稲田大学商学部卒業。全農を経て朝日新聞社記者。廃棄物、自然保護、地球温暖化など環境全般をフォロー。石原産業のリサイクル偽装「フェロシルト事件」を発掘、刑事事件に持ち込む。国と地方自治体の環境政策・行政に精通し、環境カウンセラーとして政策提言など市民活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
服部 美佐子
 1952年東京都生まれ。明治大学文学部卒業。環境ジャーナリスト。環境カウンセラー。東京都日の出町の埋め立て処分場問題をきっかけに環境問題に取り組み、ごみやリサイクルをテーマに全国各地で講演活動を行う。環境省の検討会や葛飾区清掃審議会の委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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