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書誌情報サマリ

書名

ギリシャ・ローマ演劇史 第5巻  ローマ演劇史概説

著者名 新関良三/著
出版者 東京堂
出版年月 1957.05
請求記号 S772/00032/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20107988056版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S772/00032/5
書名 ギリシャ・ローマ演劇史 第5巻  ローマ演劇史概説
著者名 新関良三/著
出版者 東京堂
出版年月 1957.05
ページ数 540p
大きさ 22cm
巻書名 ローマ演劇史概説
分類 77231
一般件名 演劇-ギリシア(古代)   演劇-ローマ(古代)
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940068289

要旨 古代の神話から魔女狩り、そしてニセ科学の跳梁…反科学、反理性の傾向は歴史を通じてさまざまな仮面をつけて現れる。本書ではUFOによる誘拐譚、ミステリーサークル、偽の記憶症候群など、一見雑多な現象に通底する反理性的傾向が鮮やかに結びつけられ、そうした傾向の危険性が鋭く指摘される。自分の頭で考え、懐疑の心を持ち続けることの重要性を豊富な実例を紹介しながら説く、「科学界の良心」による渾身の一冊。
目次 「事実」という仮面
反科学
ニュートンの眠り
科学者が罪を知るとき
懐疑する精神と、驚嘆する感性との結婚
風はほこりをたてる
くだらない質問というものはない
火に包まれた家
自由への道
意味の虜
科学と魔女魔術
真の愛国者は問いを発する


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