蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
中国料理の迷宮 (朝日文庫)
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著者名 |
勝見洋一/著
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出版者 |
朝日新聞出版
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出版年月 |
2009.7 |
請求記号 |
3838/00498/ |
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別置 |
帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3838/00498/ |
書名 |
中国料理の迷宮 (朝日文庫) |
著者名 |
勝見洋一/著
|
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2009.7 |
ページ数 |
295p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
朝日文庫 |
シリーズ巻次 |
か43-1 |
ISBN |
978-4-02-261631-9 |
分類 |
383822
|
一般件名 |
料理(中国)-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p294〜295 |
タイトルコード |
1000910031099 |
要旨 |
文化大革命時の中国に奇しくも居合わせた著者が、舌と足を使って探り当てた実感をもとに「中国料理」の歴史的な実相を明らかにする。王朝の交代は料理をどう変えたか。社会主義が食文化に与えた影響など、「食」から見た中国文化史。サントリー学芸賞受賞の幻の名著。 |
目次 |
序章 中国料理とは何なのか 第1章 魯迅が見た北京の食風景 第2章 香港料理の現在 第3章 宦官が担った料理の歴史 第4章 清代の「街の味」 第5章 共産党の「革命の味」 第6章 文革の味覚 終章 甦る味、消える味 |
著者情報 |
勝見 洋一 1949年、東京・新橋に代々続く美術商の長男として生まれる。成城大学卒業。文化大革命時に北京中央文物研究所に勤務。その後、パリにてレストランガイドブックの覆面調査員を務めた経験もある。2000年、『中国料理の迷宮』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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