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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210911426 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
今、皮膚科学が長足の進歩を遂げている。医療や美容からのアプローチだけではうかがいしれない、皮膚メカニズムが次々に解明されつつあるのだ。「年をとるとしわができるのはどうして」、「お肌によい物質は何か」といった身近なトピックから、「皮膚が脳と同じ機能を担っているとしたら」というにわかには信じられない働きにまで本書は迫っていく。 |
目次 |
第1章 皮膚の様々な様相 第2章 表皮と角層 第3章 皮膚は自律している 第4章 皮膚が感じる 第5章 身体と皮膚 第6章 情報処理システム |
著者情報 |
傳田 光洋 1960年生まれ。京都大学工学部工業化学科卒業。同大学院工学研究科分子工学専攻修士課程修了。1994年に京都大学工学博士号授与。カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員を経て、2002年より、資生堂研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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