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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110645991 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N324/00154/2 |
書名 |
民事破棄判例要覧 第2巻 |
著者名 |
破棄判例研究会/編
|
出版者 |
新日本法規出版
|
出版年月 |
1977 |
ページ数 |
882p |
大きさ |
27cm |
分類 |
324098
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
2.明治34年〜明治38年 |
タイトルコード |
1009210066700 |
要旨 |
もはや日本の医療制度の命運は風前の灯である。身も蓋もない言い方をすれば維持するためのお金が足りないのだ。そうした危機への処方箋として打ち出されたのが小泉医療改革である。後期高齢者医療制度、メタボ健診、レセプト並み領収書、社会保障カード…こうした一連の施策は、じつは驚くべき狙いに貫かれたものであり、現在にも深刻な影響を及ぼしている。長生きが経済的に重すぎる負担となったいま、医療の近未来がどこへ向かうのかを、冷徹な眼でリアルに喝破した衝撃の書。 |
目次 |
第1章 「医療の終わり」の始まり―二〇〇八年四月一日 第2章 小泉医療改革が目指したもの 第3章 医療費負担の世代間対立―後期高齢者医療制度 第4章 メタボリック狂想曲 第5章 「善意の医療」が消える!?―レセプト並み領収書がもたらすもの 第6章 健康監視社会の到来―レセプトのオンライン化の意味 第7章 保険は国や会社に頼るな!―社会保障カードと個人勘定 第8章 日本の医療に「希望」はあるのか―国民の選択 |
著者情報 |
永田 宏 1959年生まれ。長浜バイオ大学教授。85年筑波大学大学院理工学研究科修士課程修了。オリンパス光学工業、KDDI研究所で医療情報研究に従事。鈴鹿医療大学教授を経て現職。医学博士(東京医科歯科大学)、理学修士(筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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