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書誌情報サマリ

書名

図書の整理と運用の研究 (図書館事業研究会叢書)

著者名 毛利宮彦/著
出版者 図書館事業研究会
出版年月 1936
請求記号 #N292/00041/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011353394旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N292/00041/
書名 図書の整理と運用の研究 (図書館事業研究会叢書)
著者名 毛利宮彦/著
出版者 図書館事業研究会
出版年月 1936
ページ数 722p 図版64p
大きさ 23cm
シリーズ名 図書館事業研究会叢書
一般注記 付:簡明十進分類表(37p) 附諸家書誌学論講其他
分類 0101
一般件名 図書館情報学
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010125565

目次 第1部 幕末維新期における「国際社会」認識の転回(「西洋」と「日本」の発見
「外夷の法」―松陰と白旗
読み替えられる「華夷秩序」―「国際社会」への編入と参加
松陰とアジア―「雄略」論の展開)
第2部 吉田松陰における思想形成とその構造(吉田松陰における思想上の「転回」―水戸学から国学へ
論争の書としての『講孟余話』―吉田松陰と山県太華、論争の一年有半
吉田松陰の神勅観―「教」から「理」へ、そして「信」へ
幕末における普遍と固有)
結論
著者情報 桐原 健真
 1975年、茨城県生まれ。2004年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(文学)。東北大学文学部技術補佐員(COE)・同学部助手を経て、同学部助教。専門は近代日本思想史・19世紀東アジア思想研究・臨床死生学研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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