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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大震災に学ぶ社会科学 第3巻  福島原発事故と複合リスク・ガバナンス

著者名 村松岐夫/監修 恒川惠市/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.10
請求記号 3693/01160/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236796033一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 804/00043/
書名 ことばワークショップ 言語を再発見する  (開拓社言語・文化選書)
著者名 大津由紀雄/編   池上嘉彦/[ほか]著
出版者 開拓社
出版年月 2011.6
ページ数 188p
大きさ 19cm
シリーズ名 開拓社言語・文化選書
シリーズ巻次 26
ISBN 978-4-7589-2526-6
分類 804
一般件名 言語学
書誌種別 一般和書
内容注記 読書案内:部末 文献:p181〜183
内容紹介 「ことばの力」を十分に生かすために大切なのは「ことば」の性質と働きを心得ておくこと。日本語や英語を例にとりながら、「ことば」という謎を解き明かす。2009年8月開催のワークショップをもとに書籍化。
タイトルコード 1001110026218

要旨 ビザンツ帝国は、「文明の十字路」コンスタンティノープルを帝都に、約千年にわたる長いあいだに徐々に独自の文明を形成してきた。専制皇帝の絶大な権力、宦官の活躍で整備された官僚制、戦いに明け暮れながらも必要悪としか考えない戦争観―ここには、古代ギリシア・ローマの都市文明を継承しつつも、明らかに異なった文明への変容がみられる。この過程を、社会構造と人間類型の転換として描く。
目次 世界史のなかのビザンツ文明
第1部 都市の変貌―ギリシア・ローマ文明からビザンツ文明へ(ローマ都市とビザンツ都市
都市自治の終焉
「パンとサーカス」のゆくえ
都市からみたビザンツ文明の起源と特徴)
第2部 皇帝・宦官・戦争―ビザンツ文明の諸相(皇帝―「神の代理人」
宦官―「皇帝の奴隷」
戦争―必要悪)
ビザンツ文明と現代
著者情報 井上 浩一
 大阪市立大学大学院文学研究科教授。専門は西洋史。1947年、京都市出身。71年、京都大学文学部卒業。76年、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学文学部助手・講師・助教授を経て、現職。ビザンツ帝国の政治と社会を研究し、皇帝・貴族から農民・市民にいたる諸階層が織りなす歴史の解明をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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