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書誌情報サマリ

書名

証券会社の経営破綻と資本市場法制 投資者保護基金制度を中心に

著者名 松岡啓祐/著
出版者 中央経済社
出版年月 2013.6
請求記号 3381/02477/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210802112一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3381/02477/
書名 証券会社の経営破綻と資本市場法制 投資者保護基金制度を中心に
著者名 松岡啓祐/著
出版者 中央経済社
出版年月 2013.6
ページ数 346p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-502-06670-2
分類 33817
一般件名 証券会社   証券取引法   金融-アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
内容紹介 証券会社破綻時のセーフティ・ネット「投資者保護基金制度」は、日本において今後どうあるべきか。リーマン破綻、マドフ詐欺事件等への法的対応など、アメリカの法制度を検討しながら探究する。
タイトルコード 1001310029250

要旨 本書は、内部監査はどのようにして経営を支えるのかを理解することに主眼を置いている。内部監査の全体像について理論と実務の両面から解説を行い、内部統制、リスク・マネジメント、コーポレート・ガバナンスといった内部監査と密接不可分の領域と内部監査との関連についても解説した。日本企業にとって重要だが実行することが困難とされるグローバル内部監査についても実務的な解説を行い、日本企業が直面する課題と内部監査の役割について述べて結論とした。
目次 第1章 内部監査(インターナル・オーディット)とは何か
第2章 経営を支える内部監査―内部監査の今日的意義
第3章 企業組織における内部監査
第4章 内部監査一巡のプロセス
第5章 内部統制と内部監査
第6章 エンタープライズ・リスク・マネジメントと内部監査
第7章 コーポレート・ガバナンスと内部監査
第8章 グローバル内部監査
第9章 日本企業の課題と内部監査
第10章 内部監査のベストプラクティス
著者情報 箱田 順哉
 プライスウォーターハウスクーパースパートナー・内部監査サービス日本地域責任者、あらた監査法人代表社員・公認会計士、慶應義塾大学大学院特別招聘教授(内部監査論)。内部監査体制構築、コーポレート・ガバナンス、リスクマネジメント、企業グループ・マネジメント等のコンサルティング業務、および、内部監査のアウトソーシング業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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