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書誌情報サマリ

書名

戦後教育のジェンダー秩序

著者名 小山静子/著
出版者 勁草書房
出版年月 2009.5
請求記号 3721/00179/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235421062一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3721/00179/
書名 戦後教育のジェンダー秩序
著者名 小山静子/著
出版者 勁草書房
出版年月 2009.5
ページ数 251,21p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-65341-6
分類 372107
一般件名 日本-教育   女子教育-歴史   男女共学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p9〜21
内容紹介 男女平等な教育の象徴である男女共学と女子高等教育をめぐってどのような議論がおこなわれたのか、そして時間の経過とともにその議論の構図がどのように変化したのかを考察。戦後日本の教育をジェンダーの視点から読み解く。
タイトルコード 1000910017379

要旨 「男女に等しく開かれた」教育制度に内在するジェンダーの二重構造とはなにか。戦後日本の教育をジェンダーの視点から読み解く。
目次 第1章 男女共学の実施(女子教育政策としての男女共学
ジェンダー観の継承 ほか)
第2章 男女共学の見直し論議(男女共学の状況
風紀問題という視点 ほか)
第3章 短期大学の女子教育機関化(短期大学の誕生
二つの短期大学 ほか)
第4章 女子学生批判が意味したもの(四年制大学に通う女性たち
女子大学無用論 ほか)
第5章 「家庭づくり」をめぐる政策(家族への関心
「家庭づくり」)
著者情報 小山 静子
 1953年熊本市生まれ。1982年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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