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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録

著者名 辻井喬/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.5
請求記号 910268/01510/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235409422一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 2431655980一般和書一般開架 在庫 
3 中村2531596845一般和書一般開架 在庫 
4 徳重4630107524一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 910268/01510/
書名 叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録
著者名 辻井喬/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.5
ページ数 352p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004033-7
分類 910268
個人件名 辻井喬
書誌種別 一般和書
内容紹介 文学者・辻井喬と経営者・堤清二という2つの顔を持つ著者の魂の軌跡を中心に、政治構造の変遷、大衆社会の幕開け、経営革新と経済躍進といった戦後の諸相を、知られざるエピソードを交えて描く。『読売新聞』連載を単行本化。
タイトルコード 1000910016715

要旨 文学者と経営者、二つの顔を往来した半生。この告白は、大企業創業一族の宿命を綴った稀有な個人史にして、戦後、志を分かち合った政治家、財界人、芸術家たちの熱い息吹を伝える貴重な現代史である。
目次 堤康次郎とアメリカへ行く
不確かな回心
明治は遠くなりにけり
坂の上の雲
中野重治との出会い
文学の門の前で
経営者の孤独について
小林一三という聖域
小林一三の残光
夜の市長の訓戒〔ほか〕
著者情報 辻井 喬
 1927年東京都生まれ。詩人・作家、元セゾングループ代表。経営者・堤清二としての活躍が知られる一方、精力的な創作活動で多彩な作品を生み出す。著作に詩集『異邦人』(室生犀星詩人賞)、『群青、わが黙示』(高見順賞)、『鷲がいて』(読売文学賞詩歌俳句賞)、小説『いつもと同じ春』(平林たい子文学賞)、『虹の岬』(谷崎潤一郎賞)、『父の肖像』(野間文芸賞)など多数。『自伝詩のためのエスキース』にて第27回現代詩人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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