感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

よくわかる服薬指導の基本と要点 (図解入門メディカルワークシリーズ)

著者名 畝崎栄/編・著 松本有右/編・著 竹内裕紀/編・著
出版者 秀和システム
出版年月 2009.5
請求記号 492/00854/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235416666一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 492/00854/
書名 よくわかる服薬指導の基本と要点 (図解入門メディカルワークシリーズ)
著者名 畝崎栄/編・著   松本有右/編・著   竹内裕紀/編・著
出版者 秀和システム
出版年月 2009.5
ページ数 319p
大きさ 21cm
シリーズ名 図解入門メディカルワークシリーズ
ISBN 978-4-7980-2280-2
分類 4923
一般件名 化学療法   医薬品
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p318
内容紹介 安全に薬を飲んでもらうには? 薬物治療の効果をより高めるには? 医療法や薬事法の改正点を踏まえ、頻用される薬の服薬指導のポイントをコンパクトにまとめて解説する。
タイトルコード 1000910015077

要旨 より安全に薬を飲んでもらうには?薬物治療の効果をより高めるには?頻用される薬の服薬指導ポイントをコンパクトにまとめた実践書。
目次 薬事関連法規の改正と服薬指導の基礎知識
服薬指導に役立つ臨床薬物動態学
処方せんから見た服薬指導
服薬指導と薬歴管理
ジェネリック医薬品の服薬指導
ケーススタディから見る服薬指導
薬効別の服薬指導 精神・神経系の薬剤
薬効別の服薬指導 循環器系の薬剤
薬効別の服薬指導 消化器系の薬剤
薬効別の服薬指導 呼吸器系の薬剤
薬効別の服薬指導 内分泌・代謝系の薬剤
薬効別の服薬指導 鎮痛・解熱・消炎・アレルギー系の薬剤
薬効別の服薬指導 抗微生物・抗がん・免疫系薬剤
薬効別の服薬指導 腎・泌尿器系薬剤
薬効別の服薬指導 その他の薬剤
著者情報 畝崎 榮
 東京薬科大学薬学部教授(医療実務薬学教室)。東京医科大学客員教授。1981年東京薬科大学薬学部卒業後、東京医科大学病院薬剤部勤務。同薬剤部室長を経て、2005年6月東京薬科大学薬学部教授となる。日本医療薬学会認定薬剤師・指導薬剤師。薬学博士。病院薬剤師としての豊富な実務経験をもとに、薬物治療の最適化など医薬品の適正使用や有効性・安全性の向上に関わる研究に取り組むとともに、学生たちの病院実習、薬局実習を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 有右
 東京薬科大学薬学部教授(薬局管理学講座)。1982年東京薬科大学薬学部卒業後、株式会社八王子薬剤センター勤務。同薬局本局薬局長(業務部・次長)、同システムモジュールを経て、八王子薬剤センター薬局に勤務のかたわら、2001年4月より東京薬科大学で教鞭をとる。2006年4月、東京薬科大学薬学部実務実習センター教授になる。2009年4月より現職。日本医療薬学会認定薬剤師・指導薬剤師。薬学博士。八王子薬剤師会理事・保険部長、社団法人東京都薬剤師会理事、社団法人日本薬剤師会調剤業務委員会副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 裕紀
 東京薬科大学薬学部准教授(医療実務薬学教室)。東京医科大学客員講師。1989年東京薬科大学薬学部衛生薬学科卒業。1991年東京薬科大学大学院医療薬学専攻修士課程修了。同年、東京医科大学八王子医療センター薬剤部に入職。東京医科大学八王子医療センター薬剤部を退職後、東京薬科大学薬学部医療実務薬学研究室講師となる。日本医療薬学会認定薬剤師・指導薬剤師。臨床薬理学会認定薬剤師。薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。