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書誌情報サマリ

書名

僕たちは戦後史を知らない 日本の「敗戦」は4回繰り返された

著者名 佐藤健志/著
出版者 祥伝社
出版年月 2013.12
請求記号 21076/00245/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432058705一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21076/00245/
書名 僕たちは戦後史を知らない 日本の「敗戦」は4回繰り返された
著者名 佐藤健志/著
出版者 祥伝社
出版年月 2013.12
ページ数 292p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-396-61478-2
分類 21076
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)   日本-歴史-平成時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 経済大国化の挫折、政権交代、国営企業民営化。戦後、なぜ同じような出来事が繰り返されるのか? 「歴史のリピート機能」を鋭く剔出した、かつてない戦後史の視点。
タイトルコード 1001310102739

要旨 「ピカソと共にキュビスムを始めた男」よく知られたブラックの姿はその人生の序盤に過ぎなかった。キュビスム以降、セザンヌが切り聞いた道に従って展開し続けた芸術活動―、それこそが美術史上注目されるべきジョルジュ・ブラックの仕事である。アトリエの閉じた宇宙の中で作品を生み続け、「極端なものを追求しない」という「極端な方針」に身を捧げたジョルジュ・ブラックのあり方を、アルベルト・ジャコメッティは晩年、「今日の芸術とそのあらゆる葛藤の最先端部に位置する」ものと表現した。室内装飾職人だった青年ブラックが時代の荒波に立ち向かいながら、フォーヴィスム、キュビスムを乗り切り、ブラックらしいブラックになる過程が、タブロー一枚一枚、彫刻のひとつひとつの発展の解明と共に初めて明らかになる。新しいブラック像の発見。
目次 第1章 セザンヌの影響を受けて
第2章 ザイルで体を結びつけられた登山者パーティー、ブラック=ピカソ
第3章 練り上げられる絵画
第4章 静かな生
第5章 意に反して
第6章 内部装置
第7章 消費される芸術
著者情報 ジュルシェ,ベルナール
 1953年生まれ。近代芸術史家。オランジュリー美術館の助手(1978年)、芸術実験美術館(パレ・ドゥ・トキオ)助手(1979年〜1984年)、ルーヴル美術学校講師を勤め、1985年以来パリ現代美術ギャラリーを運営。様々な雑誌、辞典類に執筆協力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北山 研二
 1949年生まれ。東京外国語大学大学院(修士課程)修了。現在、成城大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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