蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
皇帝銃殺 ハプスブルクの悲劇メキシコ皇帝マクシミリアン一世伝 (河出文庫)
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著者名 |
菊池良生/著
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出版者 |
河出書房新社
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出版年月 |
2014.1 |
請求記号 |
2893/01590/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238192082 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2893/01590/ |
書名 |
皇帝銃殺 ハプスブルクの悲劇メキシコ皇帝マクシミリアン一世伝 (河出文庫) |
著者名 |
菊池良生/著
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2014.1 |
ページ数 |
367p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
河出文庫 |
シリーズ巻次 |
き8-1 |
ISBN |
978-4-309-41272-6 |
一般注記 |
「イカロスの失墜」(新人物往来社 1994年刊)の改題 |
分類 |
2893
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個人件名 |
Maximilian Joseph,Ferdinand
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ハプスブルクの皇帝として君臨する兄への羨望と嫉妬。帝国の次男として生まれたマクシミリアンは、手が届きそうで届かない、その栄光に、ひたすら野心を燻らせていく。ハプスブルク黄昏期の悲劇をスリリングに描いた傑作評伝。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p366〜367 |
タイトルコード |
1001310124818 |
要旨 |
東京のビジネス街に現れたのは、「大江山凱陣」の鬼の首。天下祭と謳われ、粋をあつめた神田祭の江戸・東京を読み解き、よみがえる神田祭の全体像を明らかにする。目で楽しむ、神田祭ヴィジュアル百科。 |
目次 |
第1章 神田祭とは何か(なぜ鬼がゆくのか 江戸っ子の神田祭 神田祭を構成するもの 江戸祭礼の賑わい) 第2章 よみがえる神田祭(神田祭の近代 神田神社由緒 神田明神祭礼年表) |
著者情報 |
木下 直之 1954年、静岡県浜松市生まれ。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、東京大学大学院教授。文化資源学。十九世紀日本美術を中心に、祭礼、見世物、造り物、城、銅像など、かたちあるものの中身とありようを探る。著書に『美術という見世物』(サントリー学芸賞)、『ハリボテの町』『写真画論』(重森弘淹写真評論賞)、『河鍋暁斎』『世の途中から隠されていること』『わたしの城下町』(芸術選奨文部科学大臣賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福原 敏男 1957年、東京都生まれ。大阪市立博物館学芸員、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学助教授を経て、現在、日本女子大学教授。日本民俗学、祭礼史。青春時代、大和古社寺の行事を見るため六年も奈良に住み、またヴィジュアル資料に関心を抱いて参詣曼荼羅・祭礼絵巻を研究し、現在は江戸時代の祭礼の名残りを求めて全国を歩きまわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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