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書誌情報サマリ

書名

校長論 現場の教育権とはなにか誰のものか

著者名 重松敬一/著
出版者 福村書店
出版年月 1959
請求記号 S374/00384/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20102666216版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S374/00384/
書名 校長論 現場の教育権とはなにか誰のものか
著者名 重松敬一/著
出版者 福村書店
出版年月 1959
ページ数 267p
大きさ 19cm
分類 374
一般件名 校長
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940020332

要旨 行き詰まりゆく社会に対して、地域メディアを活用することにより、地域での持続的かつ多様な生存の維持、生活の発展の糸口を見出すことを提案する。
目次 第1章 構造としての地域―ヴァルネラビリティと編集
第2章 地域の記憶―アーカイブとしての地域メディア
第3章 商店街は地域メディアの夢を見るか―中心市街地活性化には売上がいる
第4章 川崎フロンターレ―メディアとしてのスポーツ
第5章 ヴァルネラビリティと新聞の新たな可能性―当事者の発信を編集支援する「場」へ
第6章 魔法の杖はない―地域活性化のためにメディアを使う
第7章 地域を引き継ぐ
著者情報 河井 孝仁
 東海大学文学部広報メディア学科准教授。博士(情報科学)。専門領域は地域情報論、行政広報論、NPO論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遊橋 裕泰
 NTTドコモモバイル社会研究所主任研究員。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士後期課程。ケータイ普及の社会的影響をテーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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