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書誌情報サマリ

書名

日本語で書くということ

著者名 水村美苗/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.4
請求記号 9146/06727/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731593089一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/06727/
書名 日本語で書くということ
著者名 水村美苗/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.4
ページ数 224p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-81502-6
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ「日本語が亡びるとき」は書かれることになったのか? そんな関心と興味にも著者がおのずから応える。日本語で書くことへの希望や日本近代文学などをテーマに、20年の間に綴ったエッセイ&批評を収録。
タイトルコード 1000910007492

要旨 なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。
目次 1 日本語で書くことへの希望(この世紀末、文学に希望がもてるか
インドの「貧しさ」と日本の「豊かさ」
『新潮』百年を祝して ほか)
2 日本近代文学について(『浮雲』考
文学の歴史性を読む
漱石と「恋愛結婚の物語」 ほか)
3 アレゴリーとしての文学(読むことのアレゴリー
リナンシエイション(拒絶))
著者情報 水村 美苗
 東京に生まれる。イェール大学および大学院で仏文学を専攻。のち、創作の傍らプリンストン大学などで日本近代文学を教える。著書に、『續明暗』(1990年、芸術選奨文部大臣新人賞)、『私小説 from left to right』(1995年、野間文芸新人賞)、『本格小説』(2002年、読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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