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書誌情報サマリ

書名

日本語で読むということ

著者名 水村美苗/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.4
請求記号 9146/06726/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731593071一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/06726/
書名 日本語で読むということ
著者名 水村美苗/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.4
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-81501-9
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ「日本語が亡びるとき」は書かれることになったのか? そんな関心と興味にも著者がおのずから応える。「半歩遅れの読書術」「日本の「発見」」「自作再訪」など、20年の間に綴ったエッセイを中心に収録。
タイトルコード 1000910007491

要旨 なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。
目次 1 本を読む日々(「善意」と「善行」
パンよりも必要なもの―文学全集の愉しみ ほか)
2 深まる記憶(数学の天才
美姉妹 ほか)
3 私の本、母の本(『續明暗』のあとに
『續明暗』―私なりの説明 ほか)
4 人と仕事のめぐりあわせ(作家を知るということ
「個」の死と、「種」の絶滅―加藤周一を悼んで ほか)
著者情報 水村 美苗
 東京に生まれる。イェール大学および大学院で仏文学を専攻。のち、創作の傍らプリンストン大学などで日本近代文学を教える。著書に、『續明暗』(1990年、芸術選奨文部大臣新人賞)、『私小説 from left to right』(1995年、野間文芸新人賞)、『本格小説』(2002年、読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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