蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233007830 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
669/00001/ |
書名 |
描かれた塩づくり 平成8年度特別展 |
著者名 |
赤穂市立歴史博物館/編集
|
出版者 |
赤穂市立歴史博物館
|
出版年月 |
1996.11 |
ページ数 |
131p |
大きさ |
30cm |
一般注記 |
会期:1996年11月9日〜12月16日 |
分類 |
669
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
参考文献:p130〜131 |
タイトルコード |
1009710005033 |
要旨 |
創造的なアイデアがでないのはなぜか?それは、あらかじめ「決めなくては」という意志が働いているから。組織は、機械ではなく「生き物」。対話によって必ず成長し、動き、物事は解決できる。会議の概念をくつがえす、不確定時代の会議術。 |
目次 |
第1章 ポジティブな問いを立てる―言葉が未来を創造する 第2章 マイクロコズム(小宇宙)を作る―多様な関係者を巻き込む 第3章 安全な場を確保する―関係の質を高める 第4章 もてなしの空間を演出する―コーヒーブレイクの効用を会議に活かす 第5章 自律的なプロセスがアクションを生みだす―主体性を発揮する 第6章 オープンに話し、オープンに聴く―対話(ダイアログ)力を高める 第7章 ストーリーテリングで強みと可能性を引きだす―背景情報を共有する 第8章 共有する価値や目的を発見する―違いを超えて共通するものに気づく 第9章 右脳を働かせて、ありたい姿をイメージする―未来が出現する 第10章 決めようとしなくても決まる―自己組織化のエネルギーを信じる |
著者情報 |
香取 一昭 組織活性化コンサルタント。Mindechoe代表。1943年千葉県生まれ。東京大学経済学部を卒業後、1967年に日本電信電話公社(現在のNTT)に入社。米国ウイスコンシン大学経営大学院でMBA取得。NTTニューヨーク事務所調査役、NTT理事・仙台支店長などを歴任。NTTラーニングシステムズで常務取締役として営業教育プログラムの開発やeラーニング事業の立ち上げを行う。日本ファシリテーション協会、世田谷LO研究会などでの活動を通じて、ワールド・カフェ、OST、フューチャーサーチなど一連のワークショップ手法の普及活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大川 恒 組織変革コンサルタント。(有)HRT代表取締役。世田谷LO(学習する組織)研究会共同代表。1961年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。シカゴ大学経営大学院でMBAを取得。国内独立系コンサルティングファーム、日系人材開発研修会社、米系人材開発機関で、企業理念の構築、組織変革に関するコンサルティング業務、さらには、リーダーシップスキル(ファシリテーション、チームビルディングなど)の研修実施とプログラム開発など様々な経験を積む。現在、ワークショップ、セミナーを組み込んだ共創型コンサルティングを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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