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書誌情報サマリ

書名

ミレナへの手紙

著者名 カフカ/著 池内紀/訳
出版者 白水社
出版年月 2013.6
請求記号 945/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236246096一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 945/00024/
書名 ミレナへの手紙
著者名 カフカ/著   池内紀/訳
出版者 白水社
出版年月 2013.6
ページ数 338,3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08280-5
原書名 Briefe an Milena 原著増補版の翻訳
分類 9457
書誌種別 一般和書
内容紹介 1919年秋、婚約者のいるカフカは人妻ミレナと知り合った。ミレナは彼の短編小説をチェコ語に訳したい意図を告げた。これがきっかけで愛の手紙が生まれた-。日付を入れる習慣がなかったカフカの手紙を新編集でまとめる。
タイトルコード 1001310028605

要旨 文学作品・読み物・雑誌・マンガに現れる少女少年の描かれ方を追跡して、メディアが「少年」や「少女」を生成するさまをつぶさに描き出し、少女少年表層の政治性を照らす。
目次 第1部 明治前期における「少女」「少年」の生成(「女子の悲哀に沈めるが如く」―明治二十年代女子教育にみる戦略としての中世文学
「家庭の天使」としての子ども―若松賎子訳『小公子』のジェンダー ほか)
第2部 昭和モダニズムの変容と表象戦略(遊歩する少女たち―尾崎翠とフラヌール
教室の社会関係―日本と植民地時代の朝鮮半島における革命的児童の文学表象 ほか)
第3部 総力戦期におけるメディアと子ども(少女小説から従軍記へ―総力戦下の吉屋信子の報告文
「週刊少国民」における詩と写真の欲望 ほか)
第4部 現代マンガとジェンダーの最前線(愛を告げる者―萩尾望都の作品における“鏡”の機能
ぬけだすからだ―『最終兵器彼女』の世界構築と身体の変容)
著者情報 飯田 祐子
 1966年、愛知県生まれ。神戸女学院大学教員。専攻は日本近・現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島村 輝
 1957年、東京都生まれ。女子美術大学教員。専攻は日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 修
 1954年、宮城県生まれ。共立女子短期大学教員。専攻は日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 昭彦
 1959年、山形県生まれ。学習院大学教員。専攻は日本近現代文学、日本近現代文化、日本映画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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