感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

少年司法における参加と修復

著者名 葛野尋之/著
出版者 日本評論社
出版年月 2009.2
請求記号 3278/00078/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210705414一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3278/00078/
書名 少年司法における参加と修復
著者名 葛野尋之/著
出版者 日本評論社
出版年月 2009.2
ページ数 362p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51672-4
一般注記 欧文タイトル:Participation,Restoration and Juvenile Justice
分類 3278
一般件名 少年法   少年審判
書誌種別 一般和書
内容紹介 厳罰化・必罰化を基調とする少年法改正を批判的に検討し、修復的責任を基礎とした少年の教育・社会的支援、被害者保護、審判手続のあり方など、あるべき少年司法の改革を示す。
タイトルコード 1000810142768

目次 少年法改正と子どもの自己決定
少年法改正と国際人権法
刑事立法の合理性―改正少年法の立法評価
刑事処分相当性と検察官送致決定
改正少年法と被害者問題
少年審判への被害者の出席
刑事司法における「被害」とその回復
少年審判の構造と少年の適正手続―審判手続の憲法論
少年司法における対話
少年審判と少年の手続参加―イギリス法の展開から
少年の手続参加と刑事裁判―イギリス法の新展開から
イギリス少年弁護の意義と機能
少年審判の処遇決定手続と少年の手続参加
少年司法改革の展望―厳罰化サイクルを切断するためになにが必要か
著者情報 葛野 尋之
 博士(法学)。1961年、福井県生まれ。1985年、一橋大学法学部卒業。1990年、一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。日本学術振興会特別研究員(一橋大学)、静岡大学助教授、立命館大学助教授を経て、2000年より立命館大学法学部教授。2003〜2004年、ロンドン大学政治経済学大学院(LSE)客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。