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書誌情報サマリ

書名

高分子実験学講座 第2巻  高分子の固体構造

著者名 高分子学会/編
出版者 共立出版
出版年月 1958.
請求記号 S432/00027/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20106405776版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S432/00027/2
書名 高分子実験学講座 第2巻  高分子の固体構造
著者名 高分子学会/編
出版者 共立出版
出版年月 1958.
ページ数 294p
大きさ 22cm
巻書名 高分子の固体構造
分類 43208
一般件名 高分子化学-実験
書誌種別 6版和書
内容注記 内容:光学顕微鏡 平林清著. X線回折 温品恭彦ほか著. 電子線回折 柿木二郎著. 赤外線吸収 田所宏行著. 核磁気共鳴 藤原鎮男 西岡篤夫著
タイトルコード 1009946000462

目次 1 有機化学への招待(電子構造と結合・酸と塩基
有機化合物の基礎:命名法、物理的性質、および構造の表示法)
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化(アルケン:構造、命名法、および反応性の基礎・熱力学と速度論
アルケンの反応
立体化学:原子の空間配置 付加反応の立体化学
アルキンの反応:多段階合成の基礎
非局在化電子と安定性、反応性、およびpkaにおよぼすその効果・より詳しい分子軌道理論)
3 置換反応と脱離反応(ハロゲン化アルキルの置換反応
ハロゲン化アルキルの脱離反応・置換反応と脱離反応の競争
アルコール、アミン、エーテル、エポキシド、および含硫黄化合物・有機金属化合物の反応
ラジカル・アルカンの反応)
4 有機化合物の構造決定(質量分析法、赤外分光法および紫外・可視分光法
NMR分光法)
付録
著者情報 ブルース
 マサチューセッツで育った。ボストンの女子ラテンスクールを卒業したのち、マウントホールヨークカレッジでA.B.となり、バージニア大学でPh.D.を取得した。バージニア大学でNIH博士研究員として生化学を研究し、イェール大学の薬理学部でさらに博士研究員として働いた。1972年から、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の教員である。Associated Students Teacher of the Year Award,the Academic Senate Distinguished Teaching Award,2回のMortar Board Professor of the Year Awards,およびUCSB Alumi Association Teaching Awardを受けている。研究領域はとくに生物学的に重要性の高い有機反応の機構と触媒である。一人の娘、内科医と弁護士の2人の息子がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大船 泰文
 1948年北海道に生まれる。1976年北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院理学研究科教授。専門は有機合成化学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
香月 勗
 1946年佐賀県に生まれる。1971年九州大学大学院理学研究科修士課程修了。現在、九州大学大学院理学研究院教授。専門は有機合成化学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西郷 和彦
 1946年愛知県に生まれる。1969年東京工業大学理工学部化学科卒業。現在、東京大学大学院工学系研究科教授。専門は有機合成化学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富岡 清
 1948年東京都に生まれる。1976年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院薬学研究科教授。専門は有機合成化学。薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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