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書誌情報サマリ

書名

抄訳バタビヤ城日誌 中巻

著者名 村上直次郎/訳註
出版者 日蘭交通史料研究会
出版年月 1937
請求記号 #438/00005/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011166283旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #438/00005/2
書名 抄訳バタビヤ城日誌 中巻
著者名 村上直次郎/訳註
出版者 日蘭交通史料研究会
出版年月 1937
ページ数 29,456p
大きさ 23cm
分類 2242
一般件名 ジャカルタ-歴史-史料
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010104460

要旨 戦国乱世は、人々が利によって動いた時代である。そんななか義という思想を唱えた上杉謙信、その一番弟子が直江兼続である。謙信から受け継いだ義の心を、しなやかに発展させた兼続は、やがて仁愛の境地に達する。NHK大河ドラマ「天地人」の原作者が上杉家にみる義と愛の精神を語る。
目次 第1章 ペンペン草が森になるまで―私流「歴史小説」の書き方
第2章 ヘンじゃないか?織田信長―「戦国史観」を再考する
第3章 「天下」を目指すべからず―上杉謙信の「義」の経営
第4章 雪国の中心で愛を叫ぶ―「仁愛」の武将、直江兼続
第5章 戦場の塵と散るとも―家康への宣戦布告
第6章 「義」から「仁」へ―米沢に受け継がれた「愛民」の心
終章 宝は足元にある―「ふるさと」で見つけた武士道


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