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書誌情報サマリ

書名

巨大銀行の消滅 長銀「最後の頭取」10年目の証言

著者名 鈴木恒男/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.1
請求記号 3386/00090/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3431575152一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3386/00090/
書名 巨大銀行の消滅 長銀「最後の頭取」10年目の証言
著者名 鈴木恒男/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.1
ページ数 343p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-39508-0
分類 33864
一般件名 日本長期信用銀行
書誌種別 一般和書
内容紹介 34兆円の資産を抱えた長銀は、なぜ破綻に追い込まれ、巨額の国民負担を招くことになったのか。旧長銀の刑事・民事裁判で最高裁から無罪を勝ち得た“最後の頭取”が、破綻の真相を語る。
タイトルコード 1000810133642

要旨 無罪を勝ち得た今こそ語る破錠の真相。世界金融危機を生き抜く教訓がここにある。
目次 序章 「長銀無罪」への長き道のり
第1章 バブル期の長銀に何が起きていたか
第2章 バブル前史―苦闘の末に
第3章 試行錯誤の不良債権処理
第4章 長期化したグループノンバンク再建
第5章 激流に飲み込まれた長銀
第6章 長銀破錠と米欧の金融危機
著者情報 鈴木 恒男
 1942年宮城県生まれ。65年東北大学経済学部卒業。同年日本長期信用銀行入行。大阪支店営業第三部長、企画部企画室長、審査部長を経て、92年取締役事業推進部長(新設された不良債権処理専担本部の初代部長)。その後、営業企画部長(国内融資業務の統括)。95年常務取締役(営業部店担当)。98年8月副頭取・頭取代行。同年9月頭取。長銀の国有化(特別公的管理)に伴い、同年11月解任。現在、会社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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