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書誌情報サマリ

書名

触媒化学ノート

著者名 吉富末彦/著
出版者 研成社
出版年月 1983.
請求記号 N4313/00353/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0131001679一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N4313/00353/
書名 触媒化学ノート
著者名 吉富末彦/著
出版者 研成社
出版年月 1983.
ページ数 124p
大きさ 22cm
一般注記 巻末:参考図書
分類 43135
一般件名 触媒
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210185959

要旨 沖縄で日本軍は住民たちに何をしたのか。本土防衛の「捨て石」とされた沖縄では、壕からの追い出しや、「スパイ」と見なした人々の処刑、そして「集団自決」の強制など、日本兵による加害行為が県民によって語り伝えられてきた。戦後六〇年を経た今、元兵士たちからその実相を聞く。なぜ日本兵たちは沖縄県民に加害の矛先を向けたのか。沖縄戦史の空白を埋めるルポルタージュ。
目次 第1章 沖縄戦の概要
第2章 戦場の日本兵たち
第3章 「集団自決」の光景
第4章 加害の諸相
第5章 中国戦線からやってきた日本兵
第6章 元兵士たちの今
著者情報 國森 康弘
 フォトジャーナリスト。1974年生まれ。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会会員。神戸新聞記者を経て独立後、イラクやソマリア、スーダンなどの紛争地、カンボジア、ケニア、ブルキナファソなどの経済貧困地域を取材する。国内では各戦場の最前線に立った元兵士の聞き取りのほか、医療現場や少子高齢化社会の問題、野宿労働者ら低所得者層の生活等を取材している。2008年度上野彦馬賞入賞。京都大学経済学部卒業及び修了。イギリス・カーディフ大学ジャーナリズム学部修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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