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書誌情報サマリ

書名

改正史から読み解く会社法の論点

著者名 稲葉威雄/編 尾崎安央/編
出版者 中央経済社
出版年月 2008.12
請求記号 3252/00268/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235314267一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3252/00268/
書名 改正史から読み解く会社法の論点
著者名 稲葉威雄/編   尾崎安央/編
出版者 中央経済社
出版年月 2008.12
ページ数 397p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-502-97370-3
一般注記 欧文タイトル:Analysis and Appraisal:Japanese Corporation Law
分類 3252
一般件名 会社法
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和・平成改正の到達点としての「会社法」。相次いだ改正における立法要請とその実現を追跡しながら、「会社法」における「継承と断絶」を検討する。
タイトルコード 1000810121421

要旨 昭和・平成改正の到達点としての「会社法」。相次いだ改正における立法要請とその実現を追跡しながら、「会社法」における「継承と断絶」を検討する。
目次 現代化立法としての会社法の位置づけ
非公開会社の管理運営機構と残された課題
公開型株式会社に関するガバナンス制度の変遷と課題
役員等の株式会社に対する損害賠償責任
自己株式と平成改正―バブル崩壊とファイナンス理論と規制の整理
平成改正と種類株式
新株予約権制度の導入と会社法制の再構築
会社の計算
資本・剰余金分配規制
組織再編法制における規制緩和と公正性の確保
敵対的買収防衛策の変遷と法規制
著者情報 稲葉 威雄
 昭和13年(1938年)生まれ。京都大学法学部卒業。弁護士。法務省大臣官房審議官、広島高裁長官、早稲田大学大学院法務研究科教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾崎 安央
 昭和29年(1954年)生まれ。早稲田大学法学部卒業・同大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学大学院法務研究科・法学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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