感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

夜の手帖 マリー・ローランサン詩文集

著者名 マリー・ローランサン/著 大島辰雄/訳
出版者 六興出版
出版年月 1977
請求記号 N951/00140/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130323025一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N951/00140/
書名 夜の手帖 マリー・ローランサン詩文集
著者名 マリー・ローランサン/著   大島辰雄/訳
出版者 六興出版
出版年月 1977
ページ数 161p
大きさ 19cm
一般注記 原書名:Le carnet des nuits
分類 951
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210191302

要旨 イフを使ってものを考えるのが「IF思考」。つまり、仮定に基づいてものを考えることである。しかし、日本人はこの思考法である「仮定法」が大の苦手である。だから、ビジネス、英語、交渉事、人間関係…みなうまくいかない。日本は煎じ詰めると、「IFのない国」なのである。しかし、欧米人はこの仮定法により、理詰めで思考する。最近、日本では企業不祥事が続き、トップの謝罪が問題になっているが、謝っただけでは問題は解決しない。また、安易に謝っても意味はない。もし謝るなら英語なら“I’m sorry if I did anything wrong.”とすべきで、この「if」以下が大事だ。このように、「IF思考」ができる人はすべてにおいて強い。もし、あなたが、英語ばかりか、ビジネス、人間関係などにおいて成功を望むなら、一刻も早く「IF思考」を身につけるべきだ。日本の英語教育界の第一人者の著者が、数々のエピソードで「IF思考」の核心に迫る。
目次 Part One 日本はIFのない国
Part Two 「IF思考」はビジネスの鍵
Part Three 異文化としての「IF思考」
Part Four さまざまな「IF思考」
Part Five ロジカル・シンキングの「if」
Part Six 「IFロジック」の使い方
Part Seven 英語の「IF表現」に強くなる


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。