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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

柳田國男先生随行記

著者名 今野圓輔/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.3
請求記号 380/00205/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238027122一般和書1階開架 在庫 
2 志段味4530931015一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 380/00205/
書名 柳田國男先生随行記
著者名 今野圓輔/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.3
ページ数 211p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-03031-9
一般注記 「柳田國男随行記」(秋山書店 1983年刊)の改題
分類 3801
個人件名 柳田国男
書誌種別 一般和書
内容紹介 太平洋戦争開戦1か月前。東京から九州まで、柳田國男の九州講演旅行に同行した著者による、17日間の鉄道紀行。辛辣かつユーモラスな、柳田國男の素の姿が伝わる貴重な記録。「随行後記」「先生との対話抄」も収録。
タイトルコード 1002110105301

要旨 「人は読んだら、思う。少しでも何かを思いながら生きてきた。」ことばを見る、ことがらを読む。荒川洋治の最新エッセイ集。
目次 数えてみれば
ひまわりと太陽
駅から歩く
読むので思う
文学談義
読者の声
無理
日記のようになれたら
静かな作品
サウナのことば〔ほか〕
著者情報 荒川 洋治
 1949年福井県生まれ。現代詩作家。1972年早稲田大学第一文学部卒業。詩集『水駅』(1975、書紀書林・第二六回H氏賞)『渡世』(1997、筑摩書房・第二八回高見順賞)『空中の茱萸』(1999、思潮社・第五一回読売文学賞)『心理』(2005、みすず書房・第一三回萩原朔太郎賞)、評論・エッセイ集『忘れられる過去』(2003、みすず書房・第二〇回講談社エッセイ賞)『文芸時評という感想』(2005、四月社・第五回小林秀雄賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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