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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

死んだら何を書いてもいいわ 母・萩原葉子との百八十六日

著者名 萩原朔美/著
出版者 新潮社
出版年月 2008.10
請求記号 910268/01451/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331492625一般和書一般開架 在庫 
2 中村2531546840一般和書一般開架 在庫 
3 中川3031581121一般和書一般開架 在庫 
4 守山3131752952一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/01451/
書名 死んだら何を書いてもいいわ 母・萩原葉子との百八十六日
著者名 萩原朔美/著
出版者 新潮社
出版年月 2008.10
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-316811-9
分類 910268
個人件名 萩原葉子
書誌種別 一般和書
内容紹介 ちょっと前までダンスに熱中していた母はもう、自力で歩けない体になっていた-。母一人子一人なのに、離れ離れだった数十年。萩原朔太郎の長女である母の生と死を「親不孝な息子」が綴る、静かで切ない鎮魂のうた。
タイトルコード 1000810111670

要旨 「朔美へ(葉子の希い)葬式なし、戒名不要、花、香典不要」母から手渡された一枚のメモには、こんな文字が記されていた。萩原朔太郎の長女である母の生と死を「親不孝な息子」が綴る静かで切ない鎮魂のうた。
目次 第1章 突然の別離(「葉子の希い」
絶筆
神経質
母の詩と短歌
映画のこと
ベッドの下のもの
祖母・上田稲子)
第2章 一緒に暮した百八十六日(弱々しい声
遺品のこと
お風呂)
第3章 女流作家の一人息子(「朔太郎と朔美との間で」について
朝子さんと茉莉さん
母親のダンスを観に行った日
「大塚葉子」が書いた文章
文学散歩
子供への願い
別居の理由)
第4章 不在の感覚(ダルマの裏側
十五年前に書いた「母・萩原葉子」
母のデザイン
家を建ててアパートを建て
洋裁ノート
薬のこと
文章の中の息子
不在の感覚
後悔)


内容細目表:

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