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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「人権派弁護士」の常識の非常識

著者名 八木秀次/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2008.11
請求記号 3271/00225/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5230847286一般和書2階書庫 在庫 

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弁護士 人権擁護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3271/00225/
書名 「人権派弁護士」の常識の非常識
著者名 八木秀次/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2008.11
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-569-69731-4
分類 32714
一般件名 弁護士   人権擁護
書誌種別 一般和書
内容紹介 死刑廃止論、犯罪加害者の権利、国旗・国歌反対、戦後賠償…。本当の「弱者」「被害者」は誰なのか。法律論を駆使して人権を振り回す人権派弁護士に焦点を当てて、そのいかがわしさを明らかにする。
タイトルコード 1000810111023

要旨 死刑廃止論、犯罪加害者の権利、国旗・国歌反対、戦後賠償…本当の「弱者」「被害者」は誰なのか。
目次 第1章 山口県光市母子殺害事件―社会正義でなく、自らの政治的主張の実現を図る
第2章 大阪教育大学附属池田小学校事件―刑法第三九条を悪用し、凶悪事件犯罪者を野放しにする
第3章 「子どもの権利条例」問題―「権利の主体」を謳いながら少年法改正には反対する
第4章 夫婦別姓、DV訴訟―階級闘争史観で夫婦、家族をバラバラにする
第5章 外国人の地方参政権、公務員就任権―日本人の国家意識解体を目論む
第6章 「従軍慰安婦」問題、沖縄「集団自決」訴訟―日本を犯罪国家に仕立てる
第7章 日本人拉致問題―北朝鮮をサポートし、“代理人”を務める


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