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書誌情報サマリ

書名

MOS電界効果トランジスタの応用

著者名 菅野卓雄 垂井康夫/共編
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 1974
請求記号 N549/00375/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110240561一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N549/00375/
書名 MOS電界効果トランジスタの応用
著者名 菅野卓雄   垂井康夫/共編
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 1974
ページ数 267p
大きさ 22cm
分類 54982
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210042352

要旨 哲学は自ら哲学を促す臨床の場によってはじめて哲学となり、臨床は自ら臨床を促す哲学の力によってはじめて臨床となる。―現場の精神科医として、一貫して自己と患者との「あいだ」で「個別化の原理」を追い求める著者が、「臨床哲学」の場所から現代科学にパラダイムチェンジを促す語り下ろし。
目次 第1章 「自己」と「あいだ」からの出発(小さな憑依体験
主語的な自己と述語的な自己 ほか)
第2章 生命と生命論について(終わりのある生命と終わりのない生命
死をも含む「大文字の“生”」 ほか)
第3章 生きる主体(「生む」と「生まれる」、「生きる」と「生きられる」
「あいだ」と中動態 ほか)
終章 精神科医の臨床現場(治すことについて
患者とのつきあいについて ほか)
著者情報 木村 敏
 1931年生まれ。1955年京都大学医学部卒業。精神病理学。ハイデルブルク大学精神科客員講師、名古屋市立大学医学教授を経て、1986年より京都大学医学部教授。現在、京都大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員。1981年に第三回シーボルト賞、1985年に第一回エグネール賞、2003年に第十五回和辻哲郎文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今野 哲男
 1953年生まれ。横浜市立大学文理学部中退。フリーランス編集者・ライター。月刊『翻訳の世界』元編集長。現・上智大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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