蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210696563 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジョン・ハンド バルーク・レブ 広瀬義州 昼間文彦
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3369/00769/ |
書名 |
無形資産の評価 |
著者名 |
ジョン・ハンド/編著
バルーク・レブ/編著
広瀬義州/[ほか]訳
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2008.9 |
ページ数 |
641p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-502-28760-2 |
原書名 |
Intangible assets |
分類 |
33694
|
一般件名 |
無形資産
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
なぜ無形資産が重要になってきたのか? 特定の無形資産が企業業績および株価に及ぼす影響について調査・分析。さらに無形資産の情報不足による悪影響を論じ、無形資産の開示・測定を改善するための解決策を提示する。 |
タイトルコード |
1000810099430 |
要旨 |
無形資産がビジネスの成否を握る!欧米の経済学やファイナンス、経営学、会計学等の第一人者による、20編の最高水準の論攷を収録。 |
目次 |
第1部 現代経済における無形資産(年間1兆ドルの無形資産への投資とニュー・エコノミー 情報経済 ほか) 第2部 特定の無形資産が企業業績および株価に及ぼす影響(研究開発費の資本化、償却および価値関連性 ブランド価値と資本市場評価 ほか) 第3部 無形資産の情報不足による悪影響(簿外研究開発資産および市場流動性 情報の非対称性、研究開発およびインサイダー利得 ほか) 第4部 解決の必要性:無形資産の測定および開示の改善(増大する無形資産の報告に関する不一致 ビジネス・リポーティングおよび財務報告へのニュー・エコノミーからの挑戦 ほか) |
著者情報 |
ハンド,ジョン・R.M. ノースキャロライナ大学チャペル・ヒル校キーナン‐フラグナー・ビジネススクール教授。1983年MBA取得(シカゴ大学)、1987年Ph.D取得(シカゴ大学)。アメリカ会計学会(AAA)学会賞(論文コンペティション部門)を二度受賞(1988年および1989年)。近年は、会計学、起業論およびファイナンスが相互に関連した領域を研究。ハイテク企業のコンサルティングも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) レブ,バルーク ニューヨーク大学スターン・ビジネススクール教授。1967年MBA取得(シカゴ大学)、1968年Ph.D.取得(シカゴ大学)。アメリカ会計学会(AAA)最優秀論文賞(財務会計および財務報告部門)受賞(1997年)。AAAワイルドマン・メダル賞を受賞(1999‐2000年)。知的資本の評価および管理ならびにイノベーション企業の投資分析を中心に研究。企業のファイナンス、コーポレート・ガバナンスおよび会計に関するコンサルティングも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 広瀬 義州 早稲田大学商学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 晝間 文彦 早稲田大学商学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長束 航 福岡大学商学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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