感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 0 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

女性労働の日本史 古代から現代まで

書いた人の名前 総合女性史学会/編 辻浩和/編 長島淳子/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2019.3
本のきごう 3663/00525/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237609169一般和書1階開架 貸出中 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

23306
イギリス-歴史-19世紀

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3663/00525/
本のだいめい 女性労働の日本史 古代から現代まで
書いた人の名前 総合女性史学会/編   辻浩和/編   長島淳子/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2019.3
ページすう 10,324p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-585-22235-4
ぶんるい 36638
いっぱんけんめい 女性労働-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 早乙女、女官、遊女、女医、女髪結、女工、主婦…。古代から現代までの各時代の女性労働の特質や歴史的位置について概観するとともに、史・資料、絵画などをもとにさまざまな視角から女性労働を浮かび上がらせる。
タイトルコード 1001810106509

ようし 奴隷解放の福音主義を掲げて、版図を拡大する大英帝国。インド、南アフリカ、カナダ、オーストラリアなど帝国各地の戦乱と開拓の秘史を発掘し、ヴィクトリア女王即位から在位60周年を祝う1897年までの苦難と繁栄を描く。英国最高の歴史紀行作家、ジャン・モリスの傑作。
もくじ 第1部 帝国の心情一八三七〜一八五〇年(素敵な思いつき―ヴィクトリアの戴冠、勝ちにのる英国、潜在的帝国意識
高潔にして神聖なる務め―奴隷制と改善本能
豊かな暮らし―ボーア人と介入本能
彼らの地に根を―サグと改革本能 ほか)
第2部 深まる確信一八五〇〜一八七〇年(変化の溝軌道―技術革新と大英帝国
民族の叙事詩―インド大反乱
牧羊神とグラッドストン氏―アドリア海間奏曲
大英帝国流―ゴシック様式好み)
ちょしゃじょうほう モリス,ジャン
 1926年、英国サマセット州に生まれる。英米圏では第一級の歴史・紀行作家として著名。第二次世界大戦中の軍隊経験を経てジャーナリストとなり、1953年には英国のエベレスト登攀隊に同行し、その初登頂を世界に発信した。その後、ヴェネツィアなど都市をテーマとする旅行記を数多く著す。1970年代に性転換し、ジェイムズ・モリスからジャン・モリスと改名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
椋田 直子
 翻訳家。東京大学文学部大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 古代の女性労働   「刀自」の農業経営と男女の田植えを中心に   2-18
義江 明子/著
2 中世の女性労働と「家」   19-32
後藤 みち子/著
3 近世女性労働の特質と歴史的位置   農村・漁村(「海付き村」)を例に   33-47
長島 淳子/著
4 女性たちはどこで、どのように働いてきているだろうか   近代・現代   48-67
早川 紀代/著
5 考古資料からさぐる働く女性の姿   70-83
菱田 淳子/著
6 古代女官の特質   84-95
伊集院 葉子/著
7 女房として出仕すること   中世前期の貴族社会における女房   100-114
伴瀬 明美/著
8 絵画史料から女性労働を読む   115-130
斉藤 研一/著
9 名主家の日記にみる農村女性の労働と休日   近世後期の年季奉公人を中心に   136-149
青木 美智子/著
10 商家女性の労働   主婦と奉公人   150-162
牧田 りゑ子/著
11 近世女性の「はたらき」とその周辺   163-174
菅野 則子/著
12 女性労働者の産前産後休業と給付保障の形成   194-209
石崎 昇子/著
13 「主婦」という労働   210-223
木村 涼子/著
14 《大東亜戦皇国婦女皆働之図》にみる戦時下の働く女性   224-234
吉良 智子/著
15 丸岡秀子と農村女性   『日本農村婦人問題』から「母親運動」の始まりまで   235-247
金子 幸子/著
16 女性労働者差別撤廃裁判闘争と支援活動   住友裁判を中心に   248-259
石月 静恵/著
17 古代織物生産の権力構造と女性   266-279
東村 純子/著
18 近代織物業における女子労働の実態   八王子を例に   280-295
山辺 恵巳子/著
19 製糸工女と衣料生産   296-309
榎 一江/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。