蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235266145 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5188/00544/ |
書名 |
失敗に学ぶ中心市街地活性化 英国のコンパクトなまちづくりと日本の先進事例 |
著者名 |
横森豊雄/著
久場清弘/著
長坂泰之/著
|
出版者 |
学芸出版社
|
出版年月 |
2008.8 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7615-2439-5 |
分類 |
5188
|
一般件名 |
都市再開発
市街地
商店街
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
徹底した現場主義を掲げるまちづくりの専門家たちが、旧まちづくり3法の失敗と、郊外店の優位をくつがえした英国の経験をとりあげ、3法改正後の課題を明示。青森市、長野市、日向市、宮崎市などの先進事例を徹底検証する。 |
タイトルコード |
1000810091625 |
要旨 |
旧まちづくり三法の失敗と、郊外店の優位をくつがえした英国の経験に学び、三法改正後の課題を明示。先進事例を徹底検証。 |
目次 |
序章 人口減少・高齢社会とコンパクトなまちづくり 第1章 中心市街地の衰退 第2章 英国に学ぶ失敗と成功 第3章 まちづくり三法改正と中心市街地再生の課題 第4章 2核1モールのまちづくりとタウンマネージャーの存在―長野市 第5章 市役所と商店街の連携プレーと車社会に対応したまちづくり―日向市 第6章 一貫した政策と民間投資の呼び込み―青森市 第7章 超大型店の郊外出店に街が結束―宮崎市 第8章 イメージアップ戦略と回遊性強化による賑わいづくり―柏市 終章 中心市街地の賑わい回復に向けての大切な視点 |
著者情報 |
横森 豊雄 関東学院大学教授。1952年生まれ。1980年専修大学大学院経済学研究科博士課程修了、スターリング大学(イギリス)経営学部客員教授、専修大学教授、長崎県立大学教授、宮城大学教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久場 清弘 独立行政法人中小企業基盤整備機構中心市街地活性化協議会アドバイザー。1971年平島二郎建築設計事務所勤務、(株)アーバンソフト設立、都市計画・企画担当取締役。システム・デザイン・ラボ設立等を経て、現職。商業活性化アドバイザー、企業連携支援アドバイザー、中心市街地サポートマネージャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長坂 泰之 独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部事業支援課長。1963年生まれ。1985年東京経済大学経済学部卒業。同年中小企業事業団(現中小企業基盤整備機構)入団、1994年中小企業診断士登録。中小企業大学校にて中小企業診断士養成研修、タウンマネージャー養成研修などの企画・実習指導を経て、全国各地の商店街、ショッピングセンターの計画・運営診断、各地の中心市街地活性化の診断を多数実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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