ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
広告実務の研究
|
書いた人の名前 |
片桐祐七郎/編
|
しゅっぱんしゃ |
日本広告学会
|
しゅっぱんねんげつ |
1923.9 |
本のきごう |
#N984/00022/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011335466 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
#N984/00022/ |
本のだいめい |
広告実務の研究 |
書いた人の名前 |
片桐祐七郎/編
|
しゅっぱんしゃ |
日本広告学会
|
しゅっぱんねんげつ |
1923.9 |
ページすう |
1冊 |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
674
|
いっぱんけんめい |
広告
|
本のしゅるい |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001110058161 |
もくじ |
この本を書いた伊藤さんは、どういう人ですか。どんなどもりの悩みがあったのですか。 「わたし」と言おうとするのに、「わわわわわたし」となったり、最近「・・・・わ」となって、ことばが出てこなかったりするんです。これって何ですか。 どうして私はどもるようになったのですか。私が弱いからですか。 私のようなしゃべり方をする人は、クラスで私しかいません。私だけですか。 私は友だちと話しているときはあまりどもらないのに、本読みや発表だと声が出てこなくて、読み終わるのにすごく時間がかかります。みんなそうですか。 私は話すとき、手を振ると声が出るので、手を振りながら話します。みんなが変だ変だと言います。これは、何ですか。 どもりを治す方法に、どんなものがありますか。 伊藤さんはどんな言語訓練をしてきたのですか。その方法は役に立ちましたか。 どもりを治す指導を受けて、完全には治らないにしても、あまりどもらなくなったり、軽くなったりすることはありますか。少しでも改善されたほうがいいと思います。 私はずっと、大きくなったら治ると言われてきて、治った人の話も聞きました。私のどもりは治りますか。〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
伊藤 伸二 1944年、奈良県生まれ。明治大学文学部・政治経済学部卒業。大阪教育大学特殊教育特別専攻科修了。大阪教育大学専任講師(言語障害児教育)を経て、現在伊藤伸二ことばの相談室主宰。日本吃音臨床研究会会長。大阪教育大学非常勤講師。言語聴覚士養成の専門学校5校で吃音の講義を担当。小学2年生の秋から吃音に強い劣等感をもち、1965年にどもる人のセルフヘルプグループ・言友会を設立するまで吃音に深く悩む。現在は大阪スタタリングプロジェクトでセルフヘルプグループの活動を続けている。1986年に第1回吃音問題研究国際大会を大会会長として開催し、世界44か国が参加する国際吃音連盟の設立にかかわる。現在国際吃音連盟の顧問理事。セルフヘルプグループ、論理療法、交流分析、アサーション・トレーニング、竹内敏晴からだとことばのレッスンなどを活用し、吃音と上手につきあうことを探る。吃音ワークショップ、吃音親子サマーキャンプ、臨床家のための吃音講習会などを開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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