感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大塚欽一詩集 (新・日本現代詩文庫)

著者名 大塚欽一/著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2008.7
請求記号 91156/01058/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731561607一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91156/01058/
書名 大塚欽一詩集 (新・日本現代詩文庫)
著者名 大塚欽一/著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2008.7
ページ数 158p
大きさ 19cm
シリーズ名 新・日本現代詩文庫
シリーズ巻次 52
ISBN 978-4-8120-1671-8
分類 91156
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:第一詩集『紫陽花の賦』(一九九〇年)より 第二詩集『非在の館』(一九九四年)より 第三詩集『精霊船』(一九九五年)より 第四詩集『方形の月』(一九九七年)より 第五詩集『存在の遥かな深処で』(一九九八年)より 第六詩集『ハンモックに微睡みながら』(一九九九年)より 第七詩集『蒼ざめた馬-丸血留の賦』(二〇〇〇年)より 第八詩集『妻を恋ふる詩』(二〇〇四年)より 第九詩集『仮象の庭』(二〇〇四年)より 第十詩集『美しき弧線の下で』(二〇〇六年)より 第十一詩集『これから生きる人々に』(二〇〇七年)より 現代詩における形而上的世界 夢の詩学あるいは詩を書いた詩人たち 詩的磁場. 悲劇的精神の水脈 石原武著. 虚人称による無の抒情 川中子義勝著 大塚欽一年譜:p152〜158
内容紹介 「紫陽花の賦」「非在の館」「精霊船」「方形の月」「存在の遥かな深処で」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、エッセイ、石原武・川中子義勝による解説、年譜を収録する。
タイトルコード 1000810084778

目次 第一詩集『紫陽花の賦』(一九九〇年)より
第二詩集『非在の館』(一九九四年)より
第三詩集『精霊船』(一九九五年)より
第四詩集『方形の月』(一九九七年)より
第五詩集『存在の遥かな深処で』(一九九八年)より
第六詩集『ハンモックに微睡みながら』(一九九九年)より
第七詩集『蒼ざめた馬―丸血留の賦』(二〇〇〇年)より
第八詩集『妻を恋ふる詩』(二〇〇四年)より
第九詩集『仮象の庭』(二〇〇四年)より
第十詩集『美しき弧線の下で』(二〇〇六年)より
第十一詩集『これから生きる人々に』(二〇〇七年)より
エッセイ
著者情報 大塚 欽一
 1943年11月15日茨城県水戸市生まれ。1969年、長崎大学医学部卒業。1970年、長崎大学原爆後遺症研究施設(のちに研究所)の医学研究科病理系病態生化学教室(小池正彦教授)に大学院生として入る。1974年、大学院修了。博士号取得。小児科医師となる。1980年、水戸済生会総合病院小児科部長として就職。1982年、水戸市見川に小児科医院開院。茨城小児科医会理事。1989年、詩作をはじめ、詩誌「詩のひろば」(深谷武久主宰)同人となる。1990年、第一詩集『紫陽花の賦』(青磁社)出版。1991年、「平成3年度後期茨城詩壇賞」を受賞。1995年、日本文藝家協会に入会。2007年、第十一詩集『これから生きる人々に』(風樹舎)を出版。所属団体:日本小児科学会会員、日本小児科医会会員、水戸市医師会会員、水戸市医師会学校保健委員会委員。詩団体:日本詩人クラブ、日本現代詩人会、日本文藝家協会、茨城文芸協会、暮鳥会。同人詩誌:「風樹」(主宰)、「岩礁」、「孔雀船」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。