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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010790810 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
「国際交流ディレクター」として、文部科学省からドバイ日本人学校に派遣された民間企業出身の著者。そこで3年間にわたり体験した驚くべき事件や出来事を通して、公教育現場の劣化ぶりや社会の常識との隔たりを生々しく描く。 |
目次 |
第1章 ランダ先生の手紙 第2章 これが元凶だ! 第3章 世にも不思議なドバイ日本人学校 第4章 現地雇員を巡って 第5章 S事務員のやりたい放題 第6章 これが教育現場の管理職か 第7章 パワーハラスメントの巣窟 第8章 学校とは?教員とは?この不可思議なもの 第9章 ランダ先生事件の結末 第10章 派遣教員制度、この害毒 第11章 国際化、国際教育の掛け声と実態 |
著者情報 |
瀬戸 勝寛 1949年生まれ。東京外国語大学アラビア語学科卒業。カイロアメリカン大学アラビア語科修了。2004年まで石川島播磨重工業(株)(現(株)IHI)勤務。2004年から2007年までドバイ日本人学校勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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