蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
瑞穂 | 2931518316 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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Karajan,Herbert von Karajan,Eliette von
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7623/00329/ |
書名 |
カラヤンとともに生きた日々 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記 |
著者名 |
エリエッテ・フォン・カラヤン/著
松田暁子/訳
|
出版者 |
アルファベータ
|
出版年月 |
2008.7 |
ページ数 |
226p 図版12枚 |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-87198-557-4 |
原書名 |
Mein Leben an seiner Seite |
分類 |
762346
|
個人件名 |
Karajan,Herbert von
Karajan,Eliette von
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
カラヤンの映像作品:p212〜226 |
内容紹介 |
2人は補い合って、最高の音楽をつくった-。20世紀音楽界の帝王カラヤンとディオールのトップモデルだった世界最高の美女エリエッテ。ともに歩んだ30年あまりのめくるめく感動と波乱、愛あふれる日々を綴る。 |
タイトルコード |
1000810030342 |
要旨 |
ファッション界の巨匠ディオールのトップモデルから、楽壇の帝王カラヤンの妻になった女性、エリエッテ。初めて明かされる、その生涯。フランス・プロヴァンス地方で生まれた聡明で美しい少女は第二次世界大戦の苦難を乗り越え、ファッション界に入り、十八歳のときに「運命の人」カラヤンと出会う。結婚直後の演奏旅行から、その腕の中でみとったカラヤンの最期までともに生きた日々を、初めて自分の言葉で語った!カラヤンの音楽を理解する上で貴重な資料となる一冊。 |
目次 |
プロヴァンスでの少女時代 ディオールのドレスだけではなく 四分の三拍子での心のときめき 『マダム・バタフライ』が『ドン・ジョヴァンニ』と出会う オペラ座総監督夫人 大都会のシンフォニー 新世界で 『美しく青きドナウ』 いざ、音楽祭へ 画家の皇太子から映画スター、首相まで 大映画館 偉大な芸術家の退場 その後の歳月 私の音楽ハイライト 「奇跡のカラヤン」 終止和音 「お別れに、静かにありがとうを」 |
著者情報 |
カラヤン,エリエッテ・フォン エリエッテ・フォン・カラヤンは、フランスのプロヴァンス地方で生まれ、ニースで育つ。18歳でクリスチャン・ディオールに見出され、写真のモデルとして活躍した。1958年にヘルベルト・フォン・カラヤンと結婚し、二人の娘を授かる。現在、ザルツブルク復活祭音楽祭の名誉総裁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松田 暁子 ミュンヘン大学への留学を経て、上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業後、当時ドイツ最大の出版社「アクセル・シュプリンガー社」の東京支局に入社。その後フリーのドイツ語通訳・翻訳家となり、主にドイツ語圏からのクラシック音楽団体、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ウィーン国立歌劇場などの来日時に通訳、コーディネーターとして従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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