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書誌情報サマリ

書名

読書と図書館 (図書館の最前線)

著者名 大串夏身/編著
出版者 青弓社
出版年月 2008.6
請求記号 010/00161/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235236684一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 010/00161/
書名 読書と図書館 (図書館の最前線)
著者名 大串夏身/編著
出版者 青弓社
出版年月 2008.6
ページ数 236p
大きさ 20cm
シリーズ名 図書館の最前線
シリーズ巻次 4
ISBN 978-4-7872-0039-6
分類 0104
一般件名 図書館   読書運動   出版販売
書誌種別 一般和書
内容紹介 高度情報化社会では、新しい知識を創る主体が求められ、その能力養成に読書は必須である。抽象的な思考能力や子どもの情操教育にも欠かせない。さまざまな読書推進の試みを紹介し、読書に果たす図書館の役割と可能性を探る。
タイトルコード 1000810027406

要旨 高度情報化社会では、新しい知識を創出する主体が求められていて、その能力を養うために読書は必須である。読書は抽象的な思考能力やコミュニケーション能力を高め、子どもの情操教育にも欠かせない。さまざまな読書推進の試みを紹介し、読書に果たす図書館の役割と可能性を探る。
目次 第1章 読書の重要性と図書館
第2章 子ども・ヤングアダルトと読書
第3章 読書と学校図書館
第4章 日本出版産業の構造変化
第5章 出版社からの発言
第6章 読書をめぐる書店と図書館
第7章 読書推進運動の現状と今後について
第8章 言葉の力と日本の未来―文字・活字文化推進機構の役割
著者情報 大串 夏身
 1948年、東京都生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科教授兼図書館長。日本図書館情報学会、日本学校図書館学会、日本図書館協会、比較都市史研究会などの各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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