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書誌情報サマリ

書名

適正捜査と検察官の役割 適正な裁判を求めて

著者名 加藤康栄/著
出版者 北樹出版
出版年月 2008.6
請求記号 3276/00104/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235233038一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00104/
書名 適正捜査と検察官の役割 適正な裁判を求めて
著者名 加藤康栄/著
出版者 北樹出版
出版年月 2008.6
ページ数 355p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7793-0126-1
分類 32763
一般件名 犯罪捜査   検察官
書誌種別 一般和書
内容紹介 犯人の検挙と証拠収集、捜査処分手続きは、法廷活動に勝るとも劣らない刑事訴訟法の重要な機能である。主として捜査手続上の「適正捜査と検察官の役割」についてまとめる。
タイトルコード 1000810025070

目次 第1章 取調べ受忍義務
第2章 取調べの有要性と任意性立証
第3章 「別件逮捕・勾留論」の終結と適正捜査
第4章 公訴権濫用論の再検討について
第5章 「判例による法創造の役割」の限界
付論1 「新司法試験問題」への一提言
付論2 欧州主要国の法学教育、法曹養成制度・教育の実情調査・研究
著者情報 加藤 康榮
 1941年京都府東舞鶴市にて出生。1966年日本大学法学部卒業。1971年司法修習生。1973年検事任官(東京地検特捜部検事・法務総合研究所教官・研修部長・東京高等検察庁検事・広島法務局長等歴任)。2000年最高検察庁検事を最後に退職後公証人就任。現在、日本大学大学院法務研究科教授、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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