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書誌情報サマリ

書名

母語教育という思想 国語科解体/再構築に向けて  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 難波博孝/著
出版者 世界思想社
出版年月 2008.6
請求記号 3758/00175/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235228574一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3758/00175/
書名 母語教育という思想 国語科解体/再構築に向けて  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 難波博孝/著
出版者 世界思想社
出版年月 2008.6
ページ数 355p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 978-4-7907-1339-5
分類 3758
一般件名 国語教育   国語科   母語
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p336〜347
内容紹介 国語教育の現場で必要とされる理論と、言語学・日本語学や文学研究が基盤としている理論とには絶望的な差異が存在する。新しい学問「母語教育学」に立脚して、その差異をつなぐ手立てを模索する。
タイトルコード 1000810022620

要旨 いま教育現場には、単なるハウツーではない理論が求められている。しかし、国語教育の現場で必要とされる理論と、言語学/日本語学や文学研究が基盤としている理論とには絶望的な差異が存在する。新しい学問「母語教育学」に立脚して、その差異をつなぐ手立てを模索する。
目次 第1章 研究方法論の再構築
第2章 テクスト/文章の分析理論
第3章 テクスト/文章の解釈理論
第4章 自己/言語/教育
第5章 「作品=教材」論―「作品」は生きることの「教材」である
第6章 国語科解体/再構築に向けて
著者情報 難波 博孝
 広島大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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