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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010153431 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N869/00005/1 |
書名 |
日葡辞典 第1 |
著者名 |
野田良治/編
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
1963 |
ページ数 |
622p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
1.A〜K |
分類 |
86913
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009110001259 |
要旨 |
ローマ共和政後期の政治家、カティリーナ。彼によって引き起こされ、ローマ帝国を震撼させた一大陰謀事件の顛末を、「ローマ史の最も華々しい著作家」(タキトゥス)が描く。訳者による詳細な註解と解説を付す。 |
目次 |
(序論)カティリーナとサッルスティウス―『カティリーナの陰謀』の2人の造り手たち ガイウス=サッルスティウス=クリスプス著『カティリーナの陰謀』翻訳・註解 (解説)「没落」への危機に立つローマ―サッルスティウス『カティリーナの陰謀』を読む |
著者情報 |
ガイウス=サッルスティウス=クリスプス 前86‐前35年。イタリア中部アミテルヌム市で生まれる。護民官として政治活動を始め、内乱時にはカエサルの下、アフリカで従軍する。戦勝後、新設されたアフリカ=ノウァ属州の総督に任命される。カエサル暗殺後、政界から引退し、著述活動に入る。他には『ユグルタ戦記』などが知られる。キケロと並んで最もよく読まれたラテン散文家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 合阪 學 大阪大学名誉教授(文学博士)。1937年生。1967年‐84年、追手門学院大学文学部講師、助教授、大阪大学文学部助教授を経て、1984年‐2001年、大阪大学文学部教授。2001年‐08年、宝塚造形芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鷲田 睦朗 大阪国際大学非常勤講師(文学修士(大阪大学))。1973年生。2003年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程を単位取得退学。2004年‐大阪国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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