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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

環海異聞 (北門叢書)

著者名 大槻玄沢/著 大友喜作/解説校訂
出版者 北光書房
出版年月 1944
請求記号 S299/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20101534316版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N869/00005/1
書名 日葡辞典 第1
著者名 野田良治/編
出版者 有斐閣
出版年月 1963
ページ数 622p
大きさ 22cm
一般注記 1.A〜K
分類 86913
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009110001259

要旨 ローマ共和政後期の政治家、カティリーナ。彼によって引き起こされ、ローマ帝国を震撼させた一大陰謀事件の顛末を、「ローマ史の最も華々しい著作家」(タキトゥス)が描く。訳者による詳細な註解と解説を付す。
目次 (序論)カティリーナとサッルスティウス―『カティリーナの陰謀』の2人の造り手たち
ガイウス=サッルスティウス=クリスプス著『カティリーナの陰謀』翻訳・註解
(解説)「没落」への危機に立つローマ―サッルスティウス『カティリーナの陰謀』を読む
著者情報 ガイウス=サッルスティウス=クリスプス
 前86‐前35年。イタリア中部アミテルヌム市で生まれる。護民官として政治活動を始め、内乱時にはカエサルの下、アフリカで従軍する。戦勝後、新設されたアフリカ=ノウァ属州の総督に任命される。カエサル暗殺後、政界から引退し、著述活動に入る。他には『ユグルタ戦記』などが知られる。キケロと並んで最もよく読まれたラテン散文家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
合阪 學
 大阪大学名誉教授(文学博士)。1937年生。1967年‐84年、追手門学院大学文学部講師、助教授、大阪大学文学部助教授を経て、1984年‐2001年、大阪大学文学部教授。2001年‐08年、宝塚造形芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鷲田 睦朗
 大阪国際大学非常勤講師(文学修士(大阪大学))。1973年生。2003年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程を単位取得退学。2004年‐大阪国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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