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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

名護屋城跡 文禄・慶長の役の軍事拠点  (日本の遺跡)

書いた人の名前 高瀬哲郎/著
しゅっぱんしゃ 同成社
しゅっぱんねんげつ 2008.4
本のきごう 21049/00015/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235197811一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 2731502155一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 21049/00015/
本のだいめい 名護屋城跡 文禄・慶長の役の軍事拠点  (日本の遺跡)
書いた人の名前 高瀬哲郎/著
しゅっぱんしゃ 同成社
しゅっぱんねんげつ 2008.4
ページすう 194p
おおきさ 20cm
シリーズめい 日本の遺跡
シリーズかんじ 26
ISBN 978-4-88621-433-1
ぶんるい 21049
いっぱんけんめい 名護屋城
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p191〜192
ないようしょうかい 「文禄・慶長の役」の実行に向け、新たに造られた肥前の名護屋城と、秀吉の命によって集結した諸大名の陣屋群について総合的に解説する。最新の発掘データをふまえ凝縮した、遺跡の総合ガイドブック。
タイトルコード 1000810008481

ようし 名護屋城跡、佐賀県唐津市の東松浦半島先端部に位置し、1955年に国の特別史跡となる。文禄・慶長の役における軍事拠点として築城され、周辺一帯には全国から参集した諸大名の陣屋跡が多数存在する。天守閣や石垣などの整備が進むなか、広大な史跡内では現在も発掘調査が進められ、城の大改造跡や秀吉の生活空間の発見など新たな成果を上げている。
もくじ 1 名護屋城の概要
2 発掘調査からみた名護屋城
3 秀吉の居館―山里丸
4 名護屋城下のありよう
5 大名ごとにみる陣屋の諸相
6 特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」の保存整備
7 豊臣秀吉渡海への道のり
ちょしゃじょうほう 高瀬 哲郎
 1951年、大分県生まれ。熊本大学大学院修了。2008年3月まで、佐賀県立名護屋城博物館学芸課長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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